世田谷区で女性刺され死亡！立てこもり犯人は元警視庁警視自殺！

本日10月10日、東京都世田谷区野沢１丁目の路上で

『男が暴れ、近くに女性が倒れている』

という衝撃の110番通報がありました。

通報があったのは、午前11時半ごろといいますから、今から７時間ほど前ですね。（現在17時45分）

被害にあった女性は、無職の久保節子さん（６２）とみられ、男は久保さん宅の向かいに住む、1985年に警視庁赤坂署を退職した元警視庁警視、徳永重正容疑者（８６）であるとの事で、注目を集めています。

警視庁などによると、久保節子さんは刃物で首きり付けられ重体後、直ぐに病院へ運ばれましたが、今、現在は死亡が確認されたとの事。

また、犯行を起こしたと見られる徳永重正容疑者も、自身が犯行に使用した日本刀を使って自分の首などを切り自殺をはかり、午後2時40分頃、死亡が確認されました。

何でも植木をめぐるトラブルという話も出ていますが、真相のほどはどうなのでしょうか？

真相究明には少し時間がかかりそうですが、犯人と被害者双方が無くなった今となっては、捜査は難航しそうです。

近所付き合いがなくなった今の日本を表す様な事件に胸が痛みますね。

少しでもお互いの間に会話があり、理解が出来ていたら、この様な最悪の事態はまのがれた気がしますが。。

今現状で分かってる事を以下サイトにまとめたのでご覧ください！
→世田谷 立てこもり 犯人は元警視庁警視 原因は？近所トラブル？

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